劇場用アニメで印象深い作品は?
と問われた返答として
最初の方に題名が出てくるであろう
『バンパイアハンターD』
当時
日本で制作されたにも関わらず
アメリカで先行公開され
日本では英語音声日本語字幕で公開という
なにやらすごいのじゃないか
という気がしていましたが
店主
当時“Do As Infinity”
をよく聞いていたということもあり
考えてみれば
原作小説である
『吸血鬼ハンターD』シリーズ
がもともと好きだったり
ひいき目があるにしても
今現在でも
もっともっと話題になっていいような
その作品のクオリティの割には
あまり知られておらず
忘却されている
という気が
気のせいだろうか
謎だ
「貴族」達の時の流れからすると些細な話
とか
あまり余計なことは言わないように。
『吸血鬼ハンターD』
小説の近品は読んでいなかったりします
(嫌いになったわけではない)
しかし
50巻以上あるにも関わらず
この映画作品を最後にアニメ化されない
というより
アニメ作品は2作品のみ
もったいない
という気が
気のせいだろうか
謎だ。。
『バンパイアハンターD』(102分/日本/2001年)
監督:川尻善昭
出演:アンドリュー・フィルポット、マイク・マクシェーン 他
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